私は、2006年8月1日、第一子を妊娠9週で繋留流産、2007年8月13日、第二子を子宮内胎児死亡のため妊娠34週で死産しました。泣き声をあげることのなかった子どもに、もう一度会う旅を続けています。
とても揺れている。どうにもコントロールできない。怒りと悲しみの境目がわからない。外の暗闇と自分の中の暗闇が同化している。頭が痛い。
それは被害者意識のようなものかもしれない。でも、だれも、私に危害を加えていない。自分で自分をかわいそうだと思っているだけだ。これが私の弱さのひとつだ。
さあ、生活に戻らなければならない。
[ 揺れる。 ]
もしかすると私の言葉で傷つけてしまったのでは・・・・ ごめんなさい・・・・ でも、私たちこんな風に受け入れるしか気持ちのやり場がなくって・・・・ 毎日感情の波に翻弄されてます。 Posted by ゆきち at 2008-06-06 09時55分13秒
もしかすると私の言葉で傷つけてしまったのでは・・・・ ごめんなさい・・・・ でも、私たちこんな風に受け入れるしか気持ちのやり場がなくって・・・・ 毎日感情の波に翻弄されてます。
えーっと、うんと、すみません。おっしゃるようなことはまったくありません!本当です!ウチの庭の元気なケヤキの木に誓います!!!あなたのことばに、私を傷つけるものはひとつもありません! なんというか、日々のどうしようもないことを、寸胴鍋に千々にぶっこんで、長い時間をかけてとろ火で煮込んだものが、私を揺らすものの正体です。このとろ火がまさに私の弱さです。火なんて消してしまえばいいものを、自分でわざわざ付けっぱなしにしてしまうのです。 こうやって書いていると、別に小夏のせいにするまでもなく、人生ってそういうものなのかもしれませんね。 Posted by kawakami at 2008-06-06 10時41分50秒
えーっと、うんと、すみません。おっしゃるようなことはまったくありません!本当です!ウチの庭の元気なケヤキの木に誓います!!!あなたのことばに、私を傷つけるものはひとつもありません! なんというか、日々のどうしようもないことを、寸胴鍋に千々にぶっこんで、長い時間をかけてとろ火で煮込んだものが、私を揺らすものの正体です。このとろ火がまさに私の弱さです。火なんて消してしまえばいいものを、自分でわざわざ付けっぱなしにしてしまうのです。 こうやって書いていると、別に小夏のせいにするまでもなく、人生ってそういうものなのかもしれませんね。
よかったです。安心しました(^^) 言葉って、文字にするとなかなか伝わりづらかったりしてしまうので心配でした。 自宅静養中にいろいろと勉強してます。 同じ思いをした人たちが決して少なくはないということを知りました。 友人が言ってた言葉ですが、当たり前と言うことがどんなに大変なことなのかを改めて思います。 Posted by ゆきち at 2008-06-06 14時44分25秒
よかったです。安心しました(^^) 言葉って、文字にするとなかなか伝わりづらかったりしてしまうので心配でした。 自宅静養中にいろいろと勉強してます。 同じ思いをした人たちが決して少なくはないということを知りました。 友人が言ってた言葉ですが、当たり前と言うことがどんなに大変なことなのかを改めて思います。
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